はてしない物語

ミヒャエル・エンデ

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はてしない物語】 ミヒャエル・エンデ
[私が一番好きな本] はてしない☆
 私は好きなものが少ない。好きだと認めるものも少ない。だから、好きなものは?一番は?と訊かれると、とても困ってしまう。そんな私が間違いなく『一番好きだ』と言い張れる本がこれです。面白い本は数あれど絶対一番好きな本!私にとってのそんな一冊です。
 書きたいことは多々あるけれど、とにかく読んでほしい一冊。何より子供に読んでほしい一冊。どうしても内容について触れたいならこちらのサイトへどうぞ。
  実は私は、この本を所有していない。何で一番好きと言い切れるほどの本を手元に置かないのかと問われれば、この本を初めて手にしたのが小学校3年のときの学校の図書館で、あかがね色の本との出会いが衝撃過ぎて手元に買い置けなくなってしまったのです。なんというか、自宅の本棚に仕舞うのではなく図書館とか古書店とかそんな場所にあってほしい本なのです。人から人へ渡ってほしいのです。だから私は手に取りたくなったら、その度に図書館へと出向いて借りて読んでいます。そして、また還す。好きだからこそ買えない、持ち続けられない本なのです。
 私としては、映画のはてしない物語だけにしか触れていない人には、是非とも読んでほしい。エンデが訴訟まで起こした駄映画版でこの物語を終わらせてほしくないのです。必ず地元の図書館で所蔵されていると思いますので探して読んでみてください。だから、アマゾンとかへのリンクは張りません。できれば文庫版とか全集ではなく『あかがね色の装丁の大きな奴』で読んでほしいかな。

 

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